2011年04月07日

放射能の影響と農作業


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今日は農作業日よりな天気です。やや曇りがちの晴れで、気温は18度。桜も咲き始めました。今週末あたりは、お花見シーズン真っ盛りになるのでしょう。ところが、やっぱり花見イベントは続々と中止になっているようです。少し残念ですね。でも、花見で有名な上野公園では、花見の代わりに中国からやってきたパンダが大人気のようです。少しでも明るいニュースが入ってくるというのは良いものです。

ところで畑ですが、規模の大小はあれど、土壌汚染が進んでいることは間違いなさそうです。福島第一原発の事故は、現時点で相変わらず白煙が上がっている状態ですが、放射線の線量は、徐々に少なくなってきています。ここ数日は0.09マイクロシーベルトあたりを前後しています。直接人間が空気に触れることで影響するレベルの線量ではありませんが、土壌にとってはやや勝手が違います。

放射性物質はチリなどにくっついて空気中に漂う訳ですが、雨などによって地面に落ちるものが多いようです。そのため、地上よりも地面に近い位置ほど、放射線量が高いそうです。つまり、関東以北の場所では、広く土に放射性物質が付着しているということですね。半減期の短い放射性ヨウ素なら良いのですが、セシウムやストロンチウムの場合は怖いですね。30年以上放射線を出し続ける訳ですから。

ただし、植物自体が奇形でない限りは、良く洗って食べれば問題なさそうです。アメリカ、スリーマイル島での原発事故の後は、周辺地域でたくさんの奇形植物が生え続けているようですから、野菜がそのようになると厳しいですね。野菜を洗う際は、豆類などの毛がついている箇所や、シワが多い若葉の部分などは念入りに洗う必要がありそうです。このようなフラクタル構造の部分は、放射性物質が落ちにくいはずですから、念入りに洗うか切ってしまう方が良さそうです。ツルツルの葉っぱなどは良いのですけど。

ちなみに、セシウムはカリウムに、ストロンチウムはカルシウムに化学的な性質が似ているそうですから、カリウムやカルシウムを多く必要とする野菜は少し控えた方が良いかも知れませんね。放射線の影響を受けやすい恐れがあります。ほうれん草などはまさにそれです。

原発の爆発と、富士山の噴火を描いた「夢」という、黒澤明監督の映画に、放射性物質の詳しい説明をしているセリフがあるそうです。曰く、スロトンチウム90は体に入ると骨髄に溜まり白血病になる。セシウム137は生殖線に集まり、遺伝子が突然変異を起こす。プルトニウムは1千万分の1ミリでも吸い込むと癌になる。なんとも先見の明がある監督ですね。


さて、農作業時の注意点としては、土からの飛沫が付かないようにマスクをすること、そして服についた土は念入りに落とすことですね。そして、雨が最大の注意点です。カッパは安物でも良いので常に用意しておき、傘と併用して絶対に濡れないようにする必要がありますね。そもそも、雨の日は外出しないのが一番です。

福島第一原発では、原子炉から大量に放射性物質が漏れだしていて、海や地下へも危険なレベルで放出されています。それらが、その場に留まっていれば良いのですが、水は総量が保存されますから、放射性を含んだ水は蒸発して雲を作り、雲は風に乗って移動し、雨を降らせるでしょう。水に馴染みにくいプルトニウムやウランなどはまだしも、水に溶けやすく軽いセシウムなどは要注意ですね。セシウムのように遺伝子を傷つけるタイプの放射線は、自分自身に留まらず、子孫代々へとねずみ算式に悪影響を及ぼす可能性があるので注意したいところです。万一、数年後に癌や白血病になったとしても、今回の原発事故との関連性を証拠づけることはほぼ不可能ですから、自己防衛するしかありません。

農作業は今後も続けますが、どのような影響があるのか、追ってご報告できればと思います。
posted by sissy at 12:40| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

今日発売-雑誌ビックトゥモロー取材その5


(前回から続き)

こうして一つのテーマを元に、ミーティングで交わした発想は、オリジナルで非常にユニークです。これらを音声や映像に収録して、全く違う業種の人にも見てもらいたい。違う業種の違う分野におけるブレーンストーミングだからこそ、自分のビジネスに生かせるヒントが得られると思います。実際に私たちは、こうしたビジネス塾で収録したコンテンツを販売する試みを始めています。


DVDやUSBにこれらのコンテンツを収録して、アマゾンで販売する試みも始めています。パッケージ商品としてネット販売する形式です。

私たちには制作会社の仲間もいますので、販売から制作、パッケージをデザインする所から出荷作業まで、自前で行います。こうしたことも、実践ビジネス塾の中でお手伝いできると思います。これもビジネス塾というチームのネットワークがあるからできる試みだと思っています。


日本人は、概して欧米人のように自己PRが得意な訳ではありません。ですから、私たちのような実践ビジネス塾という立場で、一緒にPRをしていくのが良いと考えています。特にインディペンデントとして、ビジネスを始めた人でも、サラリーマン時代の名残が消えない方が多いと思います。サラリーマンをやっていると、人とのネットワークがたくさんできた経験があります。ただ、独立した後にそれをうまく生かせない方がとても多いように思います。


そんな中でも頑張っている人を発掘して、ビジネスタレントとしてプロデュースできれば、お互いに良い関係を築いていけると思います。(了)


http://www.seishun.co.jp/magazine/big/
夜活特集
posted by sissy at 16:34| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

雑誌ビックトゥモロー取材その4

運営会社の社名を「T&Tコンサルティング」という名前にしたのも、社名で「何の会社」と聞かれることが多いので、誰が見てもコンサルティングをしていると分かるようにしました。

T&Tというもの良く聞かれますが、TeamとTalentという意味です。独立すると、サラリーマン時代とは違って、身近に組織があって頼れる存在にすぐ当たれる訳ではありません。そこで、すぐに頼れる仲間を作りたい。きっと、他のインディペンデントでやっている人たちも同じように感じているだろう、と考えました。これが、実践ビジネス塾をスタートさせたきっかけです。

実践ビジネス塾自体は、参加者の立場にこだわっていません。インディペンデントであっても、組織人であっても、このビジネス塾に加わってくれれば、頼れる人材が見つかると思います。これまで培ってきた仕事の才能やその手順が、仲間で共有できるのではないかと思います。

もう一つのTは、タレントのTです。才能がある程度ないと、チームは成り立ちませんので、独自の才能を持っている人に声を掛けるようにしています。



自分が過去困ったこととか、とんでもない失敗談を、他人と共有する場面というのは意外と少ないと思います。親しい人との飲みの席位でしか、ないのではないでしょうか。飲みの席ではないきちんとした場で、15分くらいでも聞くことができれば、とても良い情報になります。

自分で経験したことは分かりますが、周りの人が経験したことを聞くと、とても興味深いと同時に、大変勉強になるということが、最近実感として分かりました。

そこで、最近ではライフサポートミーティングのようなテーマで開催することもあります。


いろんなテーマの話を聞いて、全く違う分野の話、新商品、差し迫って困っていることや失敗談を聞くと、自然とブレーンストーミングが始まります。どんどん新しいアイデアが出て、自分の分野にも使える発想が出ることもあります。

posted by sissy at 11:11| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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