2011年11月16日

今夜は鍋料理


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もう11月も半ばになると、街はすっかりクリスマスムードで、商店街ではクリスマスソングが流れ、節電の年らしくLEDでの電飾もみられます。家族に任せきりで、ここ1ヶ月以上も畑の様子を見に行っていなかったので、今日久しぶりに足を運んでみることにしました。

もう北海道などでは雪が降っているそうですが、さいたまでも寒さが感じられるようになってきて、北風が寒さをさそっています。湿度は40%台になってそうで、乾燥しています。天気自体はよく晴れているので、畑にはすでに車が10台近く停まっていました。

畑に着いてみると、去年とは打って変わって結構にぎやかです。特に、奥の端の方の畝に植えている白菜とキャベツ、ブロッコリーの株が元気よく育っています。特に白菜は葉っぱを大きく広げてものすごく伸び伸びと育ったようです。全部で8株ほどですが、すでに先週は1個収穫したとの写メをもらっていました。でも実際に見ると、その大きさと存在感が半端ではありません。キャベツもブロッコリーもそうですが、ふつうスーパーで売っている状態では外葉を大胆に剥いて、大きさをある程度整えて見栄えのする状態で陳列されていますが、実際の畑では外葉が非常に大きくて驚きます。しかも一番外以外の葉は十分食べられるような気がします。


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それぞれの株ともに、見事に結球してくれたのですが、収穫適期かどうかは、頭を撫でてみて調べました。頂点を鷲掴みにして軽く撫でてみると、まだ柔らかい株と、しっかりと堅くて重い株とがあります。この堅くて重い方の2個を今回収穫しました。収穫にはハサミでは全然間に合わず、包丁を使いました。白菜の芯を包丁で切るときの要領で、堅くて太い芯部分をスパッと包丁で切って株を抜き取りました。そして数枚の外葉をその場に置き去って、収穫したデカイ白菜を袋に入れておきました。2つだけ収穫して、大きめの透明ゴミ袋に入れて車に入れたのですが、たった2個なのに重い!これは農家の収穫作業が大変であることが分かります。

キャベツも同様に1個だけ収穫しました。白菜はむき出しで栽培していますが、キャベツの畝はU字支柱を使って不織布カバーをしています。ほかの畑も同じようにしているのですが、収穫時にその理由が分かりました。キャベツの方は不織布をしているにも関わらず、ある程度葉っぱに虫食いが見られるのですが、実際に収穫して外葉を剥いでみると小さめの青虫がついています。そしてもう一枚めくるとさらにもう1匹が。その反対側をめくるとさらにもう1匹が!黒っぽいフンの固まりが見えると、その先の芯の近くに青虫がいるという感じです。結局3〜4枚めくったところでやめました。青虫といっても大モノではなくて、まだ小さな赤ちゃんです。そして、ちょうどよい隙間が芯の近くにあるようです。確かにキャベツはミルフィーユのように何層も葉っぱが覆い被さっていますが、このそれぞれの芯部分のスペースを住処にしているようです。要するに、人間でいえば団地のようなもの(!?)白菜と違って、キャベツは葉っぱもツルツルしているし、包まれ感もあって、住むにはきっと心地良いのでしょう。餌もあるし。ということで、一通り青虫にはお引き取り願って、軽く水洗いしてから袋に入れて持ち帰りました。キャベツもまだ5〜6株あるので、しばらくはキャベツには困らなそうです。まあ、青虫に食われるよりも先に収穫した方がよさそうではありますが。


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そしてブロッコリーの方も多少小振りではありますが、十分に元気に育っています。以前は不織布の中にチョウチョが2匹も潜り込んでいて葉っぱを食いあらし、てっきり「野菜ではなく、チョウチョを育てて終わり」となってしまったと思ったのですが、よくぞここまで復活してくれました。よく見ると成長の良い1株にはすでに小さな花雷がついています。あと1〜2週間後には収穫できるのではないかと思います。


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春に植えたバジルの株も1株はまだ元気で、花や芽が出ている部分は剪定して、キャベツの株の根本に蒔いておきました。天然ハーブによる虫よけのつもりです。


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そしてジャガイモの畝はわずかに5株ほどだけ生きていて、収穫できるよう望みをつないでいます。ただ、春のジャガイモに比べると全然元気がなく、自立できずに株が寝ているような感じになっています。それになかなか花が咲かないので、収穫時期がいつなのか分かりません。もう少しこのまま様子をみてみます。


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年を越さずに栽培できるというホームタマネギも、全滅しておらずに4株ほど生き残っていました。ネギの小型版のような葉っぱが延びています。おそらく小型だとは思いますが、収穫はできるのではないかと思います。


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この他にも、ミニ大根や小松菜などを植えていますが、収穫時期はおそらく来月末のぎりぎりの頃でしょう。


そして、収穫した重い白菜&キャベツを手に家に帰り、早速白菜に包丁を入れてみます。まな板に置いただけでも存在感がスゴイ。まな板にギリギリ乗っかっている状態です。そして見事な中身。これは鍋の食べ手がありそうです。早速レシピを調べまくる必要がありますね。


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次回も収穫時期に白菜とキャベツを取る作業が何度か続きそうです。冬の時期にとれる野菜も嬉しいものですね。


posted by sissy at 13:25| Comment(0) | 王子赤羽板橋エリアグルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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